TOEFLリスニング(聴解)

toefl用リスニングアプリ「聴解」の正誤を記録する。

 

TPO1

大問1

①✅②✅③✅④✅

大問2

①✅②✅③✅④❌⑤✅⑥❌

大問3

①✅②✅③✅④✅

大問4

①✅②✅③✅④✅⑤✅

大問5

①✅②✅③✅④✅⑤✅⑥❌

大問6

①✅②✅③✅

soot: ススける

正答数は23/26なので、本番の点数(リスニングパート)は26/30点くらいかも。そこまで力を入れる必要はなさそう。聞き取れない単語だけ勉強していく必要あり。

 

tpo2

 

11/29(火)

 

やること(11/30の分を含む)

✅部活用イラスト作成(下書き)

✅イラストペン入れ

・イラスト仕上げ

✅大学に7000円分の交通費補助申請に行く

✅補助申請を受付でする

✅論文を読む

✅lstmの理解に取り組む

✅RNNの解説動画を見る

・19時からバイト

11/26(土)

 

3〜11時睡眠

 

やること

toeflのスピーキング暗記

✅友達との待ち合わせに遅刻しないこと

✅改めて志望専攻を調べる(1時間)

✅アイロンを見る

・論文を改めて読む(1時間)

・アイロンを買う

・メルカリへの出品物の写真を撮る

 

 

昨日は研究室の教授に相談を打ち明けた。

その結果、「2つの大学院を受験し、受かった方に進めば良いとお声がけしてもらった」

 

 

院試への勉強時間の目安をかんがえる

 

ここに書くのは仮定に仮定を重ねた話です

東大院に受かる為に安心する勉強時間を考えると

1日6時間 ×    5ヶ月(150日)

だと思う。これは幾らかのyoutuberなどの合格体験談を参考に推測した。

つまり合計約900時間。

 

では私が定期的にyoutubeなどをみながら勉強を進めて行くとどうなるのか。計算してみよう。

残り院試まで8ヶ月(240日)つまりこのうち90日は遊びに(勉強時間0)使うことができる。その他の日を1日6時間の勉強の時間に使えば良いのだ。

 

①1週間ごとに休養日を3日設けるパターン

1週間勉強して、その後鬱になって3日間何もしない状態になり、再び復活するまでを1サイクルとすると、院試までに休む日にちは72日程度となり、1日6時間を5ヶ月休みなく行った日に相当する。